鵜島自然農園
産品

みかん

農家経営として柑橘栽培が始まったのは明治19年~10年頃でありその頃、鵜島の織田庄造(今の織田早苗宅)が5畝、福羅喜作(今の福羅義信宅)が6畝植付を行った。

デコポン

その他の産品

はるみ、きよみ、まれひめ、はれひめ、石地、はるか、レモンなどが栽培されている。

現在ではみかんの安値や生産者の高齢化でみかん栽培をやめその畑を利用した「ラッキョ」の栽培にも力を注いでいる。

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